- 50万円〜55万円未満
- 1%
- 55万円〜60万円未満
- 3%
- 60万円〜65万円未満
- 5%
- 65万円〜70万円未満
- 15%
- 70万円〜75万円未満
- 19%
- 75万円〜80万円未満
- 16%
- 80万円〜85万円未満
- 16%
- 85万円〜90万円未満
- 11%
- 90万円〜95万円未満
- 9%
- 95万円〜100万円未満
- 2%
- 100万円〜105万円未満
- 0%
- 105万円〜110万円未満
- 2%
- 110万円〜115万円未満
- 1%
- 115万円〜120万円未満
- 0%
一般的に矯正治療は保険適用外となりますが、口唇裂、口蓋裂や顎変形症の矯正治療には健康保険が適用されます。保険の適用できる医療機関は、自立支援医療の指定を受けている医院に限定され、その指定医院で治療をした場合には自治体から治療費の補助があります。
口唇裂・口蓋裂
口蓋裂・口唇裂の場合、発音、授乳などの栄養摂取、歯の咬み合わせ、心理的な問題 など体や心の成長にともない解決しなければならない様々な問題が生じてきます。哺乳障害や構音障害等の他、歯の成長や歯列に影響が出る事があります。矯正治療を開始する時期は、症状によって異なります。
保険を扱っている矯正歯科医院を受診すれば保険での治療が可能です。
また、育成更正医療指定機関や顎口腔機能診断施設指定機関に指定されている医院で治療した場合には、自己負担分についても自治体からの補助を受ける事ができます。
外科的な治療が必要な顎変形症
主な症状は、反対咬合(受け口)、開咬などがあります。
上顎と下顎のバランスを正常にするため、外科手術にて顎骨を削ります。その後、ブラケットにて歯列の調整を行います。
外科手術は大学病院などの公的医療機関で行われ、矯正治療は育成更正医療指定機関に指定されている医院で治療を受ければ保険が適用されます。
保険で矯正治療を行う場合、ブラケット(装置)は金属製のブラケットに限定され、透明な装置や裏側の装置は使用できません。
育成・更正医療指定機関について
管轄の保健所又は福祉課で、指定機関についてのお問い合せや育成更生補助金の申請手続きを受け付けています。
前提条件
診断検査料+治療費+調整料(月1回で2年間)+保定(3ヶ月に1回で1年間)
矯正治療費用全国平均
矯正治療費用平均 東日本編
- 50万円〜55万円未満
- 2%
- 55万円〜60万円未満
- 4%
- 60万円〜65万円未満
- 9%
- 65万円〜70万円未満
- 15%
- 70万円〜75万円未満
- 21%
- 75万円〜80万円未満
- 16%
- 80万円〜85万円未満
- 16%
- 85万円〜90万円未満
- 6%
- 90万円〜95万円未満
- 9%
- 95万円〜100万円未満
- 2%
- 100万円〜105万円未満
- 0%
- 105万円〜110万円未満
- 0%
- 110万円〜115万円未満
- 0%
- 115万円〜120万円未満
- 0%
矯正治療費用平均 西日本編
- 55万円〜60万円未満
- 2%
- 60万円〜65万円未満
- 2%
- 65万円〜70万円未満
- 15%
- 70万円〜75万円未満
- 18%
- 75万円〜80万円未満
- 15%
- 80万円〜85万円未満
- 16%
- 85万円〜90万円未満
- 16%
- 90万円〜95万円未満
- 8%
- 95万円〜100万円未満
- 3%
- 100万円〜105万円未満
- 0%
- 105万円〜110万円未満
- 3%
- 110万円〜115万円未満
- 2%
- 115万円〜120万円未満
- 0%